KLab キャプテン翼の世界知名度について

2017年11月12日

本日は、KLab 海外キャプテン翼に何故賭けているか書き出していきたいと思います。

キャプテン翼アプリが世界に売れる可能性あると感じたのは以下に紹介する3つが常に頭の中に引っかかっているからです。

リオオリンピックでの東京オリンピック誘致の動画でキャプテン翼が出ているほど世界的知名度が高い。

↓はYoutubeにアップされている東京オリンピック誘致の動画です。

動画の3分48秒付近と4分24秒付近にキャプテン翼の翼くん(と岬くん)が登場しています！

こんな大舞台で、しかも名立たる有名アニメキャラのマリオ、ドラえもん、キティちゃん、パックマンの中にキャプテン翼です。

世界的に有名度がかなり高いと思っており、これが一番期待の裏付けになっています。

これはネットでもチラホラ見かける話ではありますが、やはり見逃せない話ではあります。

一番画像付きでキャプテン翼と海外選手との繋がりが分かるサイト↓になります。

衝撃なのがネイマール選手が、高橋陽一先生(キャプテン翼作者)に書いてもらった自画像をニッコリして写真に写っているとこ！

また高橋陽一先生(キャプテン翼作者)はFCバルセロナ−アスレティック・クラブ戦をカンプノウのVIPスペースに招かれたりもしています。

そこでFCバルセロナ会長のジョゼップ・マリア・バルトメウ会長と挨拶交わしています(画像クリックでソースページへ飛びます)。

なんとこの時、歌手の森直太朗さんも同時にこの時招待されています(写真左)！

やはり海外有名サッカー選手、また森山直太朗さんがツイッター等SNSでキャプテン翼アプリに関して呟けばピコ太郎同様バズってくれるんではないかと期待しています。

まずつい先ほど撮った(2017年11月12日夜)中国セルランのスクリーンショットを載せます。

ナルトやFateなど既に日本IPは中国上位に食い込める人気を持っています。

また7位のゲームですが、これ実は『KONAMI の魂斗羅』という昔のアーケードゲームをスマホ向けに配信されたゲームになります。

中国版魂斗羅がどんなものかはASCII.jp×デジタルに載っていました。詳細はこちら。

魂斗羅ですが数か月前は、常に中国セルラン2位を維持していました。

つまり、昔風のゲームが受け入れられるという事です。

キャプテン翼も昔のインタフェースに近いものになっていますし、日本IP人気も相まって中国でも上位に入る可能性があると感じています。

・東京オリンピック誘致に使われるほどの世界的認知度に期待

・海外サッカー選手の認知度とSNS拡散に期待

・中国日本IPと昔のコンシューマゲーム人気に期待

キャプテン翼の人気が本物で、KLabの海外キャプテン翼アプリを誰か有名な人にSNS等で呟いてバズって欲しいと思っています。

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Posted by ネリ